須藤満さんメッセージ

Message from Mitsuru Sutoh for “Sabaai Sabaai Thailand”

「Sabaai Sabaai Thailand」をお聴きの皆さん、こんにちは。ベーシストの須藤満です。

タイには過去に2回ほど、演奏でお邪魔したことがあります。1回は2003年、バンコクでのジャズフェスティバルにTHE SQUAREで参加。それからもう1回は2019年に、フアヒンでのジャズフェスティバルに、こちらはキーボーディストの安部潤さん率いるセッションバンドで参加しました。安部潤さんは去年からCASIOPEAに参加して、活躍していらっしゃいます。

この2回のジャズフェスティバルは、バンコクもフアヒンも、どちらもお客さんの歓迎ムード、それから期待の熱気がものすごくて、我々演奏する者もとてもテンションアゲアゲになって、楽しく演奏できた記憶がございます。

さて、今回なぜ僕がこうやってコメントを喋っているかと申しますと、実はこの番組のチェンマイリポーターを務めていらっしゃるICHI-SANがボーカルを務めていらっしゃる、タイのシティポップバンド、Cherie Popsの「Tonikaku Sabishii」という楽曲で、去年レコーディングに参加させていただきました。

リモートレコーディングという形での参加だったわけですけれども、最初に楽曲を聴いた時には、「タイのバンドなのに、なんでこんなに日本語がうまいのかな」と思っていたわけですが、ふたを開けてみればボーカリストはICHI-SANだったということで、「それじゃあ日本語うまいはずだわ」と思ったわけでございます。

でもICHI-SANのおかげで、そのレコーディングの最中のいろんなやり取りとかもとてもスムーズにできましたし、それから楽曲の方も途中にベースソロの場所なんかを作ってもらったりして、1人で作業をしながらではありましたけれども、とても楽しく、張り切ってレコーディングをさせていただきました。

そしてなんと今回、そのCherie Popsがアルバムをリリースされるということで、その「Tonikaku Sabishii」という楽曲も収録されるんだそうです。こちらは通常のバンドメンバーのTORU(Tle)さんがベースを弾いていらっしゃいますけれども、僕もベースソロで一部参加しているという形になっているようなので、そちらの方もぜひ楽しみにしていただければ嬉しいなと思います。

ICHI-SAN、それからCherie Popsの皆さん、アルバムリリースおめでとうございます。

この仕事をしていますと、いろんなところに行って演奏するというのはとても楽しいことでございまして、ですのでタイにもぜひ行って、また演奏したいなと思いますし、それからこの番組が流れている北海道も僕はとても大好きなので、例年2月にですね、1週間から10日間ほど、札幌の「くう」というライブハウスを中心にライブをさせていただいたりもしているんですけれども、今度9月に函館と札幌にお邪魔することにしました。

こちらは、僕の生まれ故郷の山形がご縁でできた、ギター、バイオリン、ベースというトリオの「RIM」というバンドでのツアーなんですけれども、そちらで函館と札幌にお邪魔しますので、またどちらかで情報を見つけて、ぜひ遊びに来ていただけたらなと思います。

ということで、ここまでお話しさせていただきました、Cherie Popsの準構成員ベーシスト、須藤満でございました。

ICHI-SAN、ぜひタイに呼んでくださいね。Cherie Popsの皆さんと共演したいです。よろしくお願いします。

それから北海道の皆さんも、またお会いしましょう。

では、ありがとうございました。

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